• 八幡平で爽快トレッキング!?

    ※標高1613m、雲の中の楽園。。。

    今回は、秋田県と岩手県にまたがる八幡平(標高1,613m) の山頂エリアのトレッキングを投稿します。八幡平は初心者でも気軽に楽しめる湿原ハイキングや、初夏の特定の時期しか見ることができない「ドラゴンアイ」、秋の紅葉 などが有名です。山頂駐車場から高山植物が咲く木道を通って、約30分で山頂に到着するとのことなので運動不足解消のため、初のトレッキングにチャレンジしました!

    八幡平は台形の形をした広大な高地です。オオシラビソ(アオモリトドマツ)の樹海が広がり、高層湿原と湖沼が数え切れないほど点在しています。山頂にある八幡沼やガマ沼、メガネ沼は、9000~5000年前の水蒸気爆発の火口が沼となったものです。ミズバショウ、ニッコウキスゲ、チングルマ、ワタスゲなどの高山植物が咲く道を展望のいい源太森まで歩くことができるそうです。

    その日はホテルを出て近所を散策していたのですが、午後の日差しが爽やかで、本当は明日行こうと思っていた八幡平の山頂にどうしても早く行ってみたいと思ってしまいました。

    そして早速山頂へ行ってみると・・・山頂は雲の中。。。見事に麓は晴れているんですが。。。

    八幡平アスピーテラインのー雪の回廊ー

    の残骸。4月中旬から5月初旬には7mを超える雪の壁になってるそうですが、高さは高いところで3mほどしかありませんでした。

    とりあえず、もう夕方近くでしたが、せっかく山頂へ向かう登山口まで来てしまったので、天気は残念ですが山頂を目指すことに。登山を始めると間もなく遊歩道に残雪がありました。

    ほどなく歩くと何やら看板があります。「不思議な凹地」と書かれてます。「小さくて古い火口の跡?」という説や「近くの沼から地下を流れる水脈のせいで陥没した」と言われてますが真相は謎のままのようです。。。

    いよいよドラゴンアイに到着!わずかな人ごみの影から覗くと見えた!「おおっ!なんと神秘的な湖面!」テンションが一気にMAXです。今日の八幡平山頂付近は雲が立ち込め、残念な天気でしたが晴天の時に見たらどれほどきれいな景色なのでしょうか。

    八幡平ドラゴンアイは春の雪解け時期、例年 5月下旬から6月上旬 ごろのわずか2〜3週間程度にだけ、まるで巨大な龍の眼のように見えることから世界的にも注目を集める人気の絶景スポットです。
    この神秘的で不思議な雪解けの自然現象は、冬の間に積もった大量の雪と、春の雪解け水が絶妙なバランスを保つことで発生するんだそうですよ。沼の中央部の雪が浮力で持ち上がり、周辺部から水が解けていくことで「龍の瞳」のようなドーナツ状の模様が形成されて例年このような形状を形成するんだそうです。

    こちらはドラゴンアイ(鏡沼)のすぐ近くの「メガネ沼」エメラルドグリーンに幻想的に湖面が輝くそうです。最近では「ドラゴンの涙」と言われてるそうです。残念ながら僕が訪れた時はそれほどでもなかったです。。。

    トレッキングを開始して数十分。久しぶりの運動で、すでに膝が笑い始めてますが、気を取り直して頂上に向かいます。遊歩道には相変わらず残雪です。あとどのくらいなのでしょう。。。

    ゼイゼイいいながらあるいていると、日当たりが良いところなのか、遊歩道の残雪もなくなったころ、やっと頂上らしきところが見えてきました。あ、あと少し!

    到着です!標高1613mの八幡平頂上です!笑う膝に鞭打って展望台に上ってみましょう!

    足をガクガクとさせながら展望台の階段を上りました。そこからは素晴らしい景色が見えるはずでしたが・・・そう、今日の頂上は雲の中なのです。すぐそこの景色が、霞みながらわずかにしか見えません。。。なんか・・・悲しい気分です。

    さて、今日はここまでにして下山することにしました。来た道を引き返すのではなく、少し回り道をすれば火山湖「八幡沼」と「ガマ沼」が見えるそうです喉その道で買えることにしました。

    少し歩くと「ガマ沼」が見えてきました!ですが、天気のせいかやっぱりうっそうとしていますね。。。

    あちらには霞の中にかすかに「八幡沼」が見えます。こちらは全貌すら見えません。やはりうっそうとしていますね。。。

    ここの展望台からは八幡平頂上付近の「ガマ沼」と「八幡沼」が見渡せるはずなのですが・・・天気のせいでどちらもかすんでしまっています。仕方ないですね。雲の中にいるのですから。。。

    仕方ないですね。今日はこれで下山にしましょう。遊歩道をあるいていると、少し太陽が「こんにちは」してくれてます。この遊歩道も晴天時にはさぞかし気持ち要でしょうね。

    ふと、足元を見ると春の息吹を感じさせる「フキノトウ」です。普通なら2月から4月に春の訪れを運んでくれる山菜ですなのですが、ここでは6月初旬に目を出してくるのですね。

    駐車場が近づいてくると、なんと雲が晴れてきました。先ほどまでは暗雲立ち込めていたので下山しましたが、もう少し待てば絶景に出会えたかもしれません。山の天気は変わりやすいですね。

    帰り道の「八幡平アスピーテライン」からは、分厚い雲は晴れてきて雲海が見ることができましたよ。なんとも非日常的な景色ばかりの1日となりました。曇りで残念な反面、大きな満足感もある1日となりました。

    雪解けの様子がまるで龍の目の様に見える「八幡平ドラゴンアイ」は、秋田県と岩手県にまたがる八幡平(はちまんたい)の頂上付近で、5月の下旬から6月の上旬にかけての限られた時期にしか見ることができない幻の絶景です。その年の積雪量や雪解け状況、天候状況などで時期も見え方も変わる、奇跡の自然現象
    奇跡的にも僕は、この時期にしか出逢う事のできない、八幡平の大自然が生み出す神秘の瞬間を見ることができました。
     

    八幡平は台形の形をした広大な高地です。オオシラビソ(アオモリトドマツ)の樹海が広がり、高層湿原と湖沼が数え切れないほど点在しています。山頂にある八幡沼やガマ沼、メガネ沼は、9000~5000年前の水蒸気爆発の火口が沼となったものです。ミズバショウ、ニッコウキスゲ、チングルマ、ワタスゲなどの高山植物が咲く遊歩道をトレッキングできる人気のスポットです。

    今回、悪天候にも関わらず「ドラゴンアイ」を見ることもでき満足しましたが、残念ながら頂上からの展望や「八幡沼」「ガマ沼」、高原植物の中の遊歩道、樹海に続く名峰「岩手山」なども見れずに少々消化不良でした。その満足感お腹に芽生えるモヤモヤを晴らすにはやはりリベンジしかないですね!という事で、晴天の日の八幡平頂上のリベンジを誓うのでした。

    次回は山頂以外の八幡平高原には素晴らしい景色たちと出会えたので、「八幡平高原の見どころの旅」をお届けしたいと思います。どうぞお楽しみに!

    前回記事「岩手・龍泉洞の神秘的な地底湖の探検!」はこちらから!


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