投稿者: KazuWorks

  • 八幡平頂上・晴天で開眼した「ドラゴンアイ」

    ※晴天の日にトレッキングをリベンジ。幻の絶景に遭遇!

    ※5月中旬~6月中旬に開眼するといわれる運が良ければ出会る絶景の「ドラゴンアイ」

    今回は、秋田県と岩手県にまたがる八幡平(標高1,613m) の山頂エリアのトレッキングに再挑戦した写真を投稿します。八幡平については以前も掲載しましたが、八幡平は初心者でも気軽に楽しめる湿原ハイキングや、初夏の特定の時期しか見ることができない「ドラゴンアイ」、秋の紅葉 などが有名です。数日前にトレッキングした時はあいにくの曇り空だったので、今回は天気のいい日にリベンジした写真をお届けします。

    前日から八幡平周辺の天候を確認していましたが、山の天気は変わりやすいので不安を残しながら出発。頂上駐車場に行ってみると、とても良い天気!心を弾ませてトレッキング開始です!

    遊歩道を登りはじめて右側を見ると、源太森でしょうか?真っ青な空のもと美しい景色が広がっています。先日のトレッキングでの疲れが残ってないか、身体の調子を気にしながら歩き続けます。

    身体の疲れは多少ありますが大丈夫そうです。
    振り返ると、とんがりやま「畚岳(もっこだけ)」が見えました。その先には、青い空に広がる雲海が美しい景色が広がっています。
    本当に素晴らしい景色です。

    鏡沼に到着!龍の眼のような神秘的な景観の「鏡沼」は、 噴火によって生じた火口に水が溜まってできた火口湖です。静かに湖水をたたえ、まわりの美しい風景を写す姿を鏡にたとえて、この名がつけられたそうです。本当に神秘的な景観ですね。

    <ドラゴンアイのについて>
    鏡沼は、例年 5月下旬から6月上旬 ごろのわずか2〜3週間程度にだけ、まるで巨大な龍の眼のように見えることから「ドラゴンアイ」と呼ばれ、世界的にも注目を集める人気の絶景スポットです。
    冬から春にかけて大量の雪解け水が沼に流れ込み、中央部が浮力で持ち上がります。さらに暖かくなると中心部や周辺部の外側から水が溶けはじていくことで、ドーナツ状の模様が形成され、例年このような龍の眼のような幻想的な形状になるそうです。神秘的な現象ですね。

    鏡沼(ドラゴンアイ)の隣には、めがね沼がありました。いろいろなサイトで「メガネのように二つの沼」と紹介されていますが、どう見ても一つですね。。。

    <めがね沼>
    春の雪解け時期、隣の鏡沼に「ドラゴンアイ(龍の眼)」が現れる際、そのすぐ脇にあるこの沼がまるでこぼれ落ちた涙のように見えることから、近年では「ドラゴンの涙」とも呼ばれ親しまれているそうです。

    めがね沼は、2つの円形に近い小さな火口沼(くぼみ)が背中合わせに隣り合っているのが本来の姿なんだそうです。春の雪解け時期は、2つの火口の間の仕切りまで水が溢れてつながってしまい「1つの大きな沼」に見えることがあるそうです。逆に夏に水が干上がると、今度は片方の沼の水が完全になくなってしまい、結果として「水が溜まった1つの沼」にしか見えなくなる現象も起こるそうですよ。

    「鏡沼」「めがね沼」を後にしてトレッキングを続けます。先日と違い天気がいいので汗が止まりません。
    しばらく歩くと頂上の展望台が見えてきます。

    当然、頂上の展望台に上ってみます。
    前回来たときは、悪天候で雲の中での景色でしたが今回は天気がいいのですばらしい景色が期待できますね。

    青い空、白い雲、そして八幡平の樹海の奥に雄大にそびえる名峰・岩手山がみえました。ほんとに絶景です。

    こちらは東側方面の景観です。原生林の先には、どこまでも続く青空と雲海がとてもきれいに広がっています。

    八幡平の展望台からは様々な山が展望できます。南東には岩手山、西側には秋田焼山や鳥海山、東側には早池峰山、白神山地、そのほか森吉山、秋田駒ケ岳、八甲田山など天気が良いときは見ることができます。展望台にいる観光客が多かったので360度とはいきませんでしたが、パノラマ風景の一部を動画でどうぞ。

    山頂の展望台からの景色を堪能したあとは、トレッキングを再開。遊歩道には多くの観光客が居ました。遊歩道はこのように狭く残雪もあるので、一列になって皆さんの後に続いて歩いていきます。

    八幡平の山頂付近は平坦な大地となっているため遊歩道も歩きやすい道が続きます。
    のんびり歩きながら時おり振り返って観たりします。
    晴天の中のきれいな景色を楽しむのは気持ちがいいですね。

    遊歩道からも展望台からの景色と同じく青空のもと岩手山が望めます。この遊歩道はまるで八幡平山頂から岩手山まで続いていくような錯覚に陥りました。

    ほどなく歩くと火山湖の「ガマ沼」に到着。その奥には原生林、そして雲をまとう岩手山が望めます。これまた絶景!さらにガマ沼の穏やかな水面には沼のほとりの樹木が映り込み本当にきれいな景色でした。

    「ガマ沼」の隣には「八幡沼」があります。こちらも絶景ですね。手前に広がる残雪、穏やかな青い湖面、その奥に広がる源太森の樹海、青い地平線、そこに浮かぶ白い雲。感動的な絶景でしたよ。

    さきほど申し上げたとおり「ガマ沼」と「八幡沼」は隣にあります。その真ん中を通る遊歩道、その先に広がる原生林の樹海、さらにその先にはどこまでも広がる青空と白い雲、そして名峰・岩手山が望めます。大パノラマの景色のなかトレッキングを楽しみました!

    ガマ沼の展望帯からの風景動画です。ガマ沼の穏やかな湖面、その湖面に映し出された沼のほとりの樹木や斜面の残雪、先に見える名峰・岩手山と、青い空が広がる地平線の動画です。(途中私の指が写っていますが・・・)

    ここでルートを再確認します。八幡沼を回って源太森方面に向かうルートと、ガマ沼と八幡沼の間を通って下るルート。体力と相談した結果、前者を選択すると倍以上の距離になるため前回同様に今回も後者でのルートを選択しました。

    遊歩道を進み、角度を変えての風景です。ガマ沼の湖面と先ほど居た展望台、斜面に残る残雪が美しい景色です。

    ガマ沼と八幡沼を後に遊歩道を進みます。今回も源太森方面には行かないルートで戻ることにしました。
    頂上付近での登りの路は、まるで空に続いていく道のようです。片すみにスタート地点で見えていた畚岳(もっこだけ)も見えてきました。

    青々とした笹薮や残雪の先に見える、左側の岩手山と右側の畚岳(もっこだけ)を目印に遊歩道を進んでいくと駐車場も見えてきました。
    さてと下山です。下っていきましょう。

    ふと、来た道を振り返ってみました。
    青空に向かう道のようにきれいな景色の中の遊歩道が名残惜しく見えます。こちら側から登ってくるルートでくるのも違った景色が見つかるかもしれませんね。

    さらに遊歩道を下ってくると畚岳(もっこだけ)が近くに見えてきました。駐車場がが近くなってる証拠です。トレッキング中は、この可愛い「とんがりやま」が目印でした。

    駐車場も近くなってきました。今回のトレッキングも、もうすぐ終わりです。毎日、立て続けの散策で足腰が心配でしたが、無事に戻ってこれました。

    駐車場に戻り、駐車場にある展望台からの景色の動画です。青い空と地平線、白い雲と雲海、そして岩手山、秋田焼山、畚岳(もっこだけ)、茶臼岳、源太森などの山々を望めました。
    トレッキングまではちょっと、、、という方もこの駐車場の展望台からの景色でも十分な景観が楽しむことができますよ。

    八幡平の駐車場を後に八幡平アスピーテラインを下りホテルへ帰る途中に撮影した「岩手山」「熊沼」です。この付近の大地に広がる原野には四つの池があるそうです。私が立ち寄った場所からは熊沼しか見えませんでした。

    先日は曇り空の中での八幡平山頂トレッキングでしたが、今回は晴天の中でトレッキングができて本当に素晴らしい景色と出会うことができました!八幡平頂上周辺はたくさんの景色が堪能できます。しかし今回の散策では源太森など、まだ行ったことが無いところもあるので、是非また訪れたいと思います。
    普段トレッキングなど長距離を歩くことが少ないためとても良い運動にもなりましたが、もう少しトレッキングの距離を伸ばせるように普段からトレーニングもしたいと考えております。。。

    これからも色々な旅路で出会った様々な景色の写真を掲載していきますのでお楽しみに!

    前回記事「八幡平高原周辺を散策」はこちらから!


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